アットホームなウエディングパーティに!ホワイトカラーの新たな可能性を詰め込んで

2019年8月31日

大人にふさわしい白を

白は花嫁を象徴するような色でもあり、ウエディングにおいて永遠のテーマカラーですが、純白をチョイスするよりも、少し奥行きのある白を使うのもいいでしょう。イノセンスだけでなく、色気のある濁りが見え隠れするような、大人の女性こそふさわしい白のトーンというものがあります。スタイリングをミニマムにして余白を生んだり、素材感のあるアイテムと組んだりと、遊び心をきかせた空間演出は、少人数のアットホームなパーティにもよく合うでしょう。白の持つ別の顔、その豊かな表情には新たな可能性が感じられますよ。

砂漠のような白をチョイス

武骨な流木に品のいいグレイッシュパープルのローズブーケという対称的ななエレメントの組み合わせで描く、大人ホワイトカラーの演出は、洗いざらしのリネンのような柔らかくニュアンスのある白が心地よい空間をつくってくれるでしょう。スイーツブッフェも気品を感じリュクスな白で飾り、イメージにぴったりの洋書をみつけたら一緒にスタイリングします。オオニソガラムやクリスマスローズなど、色調のきれいな花をクリアなコンポートにいれてみるのも素敵ですよ。また、強い太陽光に照らされ色を失った砂漠のようなまぶしめの白は、硬質なセラミックや灰白色の多肉植物と好相性です。飾りすぎないスタイルで羽根や無塗装のウッドテーブルなどナチュラルテイストと合わせて世界観を統一しましょう。マクラメのハンギングタペストリーにも花をあしらったり、丁寧な手仕事でつくられた刺繍枠のファブリックはウォールデコやリングピローとしても使えますよ。ウエディングケーキもサンドカラーにして、ナチュラルテイストのケーキスタンドにはラフに並べた多肉植物がよく合います。

少人数結婚式ではゲストの数が少ないため、それぞれのゲストへのおもてなしがしやすいということがメリットの一つです。